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猫よけと動物愛護

のら猫や近隣の飼い猫の糞による被害で、どんな猫よけをしても被害が一向になくならず、耐えられなくなり、猫を捕獲して自力で帰って来れないぐらい遠くに捨てに行くといったことをよく聞きます。

しかしこの方法は、刑事罰の対象になります。

猫は法律上「愛護動物」と規定されています。
これは人間の飼育下にある動物という意味であり、猫を捕獲した時点で、捕獲者は法律上、捕獲した猫の所有者に準ずる扱いとなり、終生飼養の義務が発生することになります。
猫を捕獲してしまったら、飼うか、飼い主を探すしかありません。

捕獲した猫を別の場所で放すといった行為は、法律上「遺棄」という行為にあたり、刑事罰(50万円以下の罰金)の対象になりますので、充分ご注意ください。

ですので、飼う事が目的での捕獲であれば法律上はなんの問題もありません。

もちろん猫に石をぶつけるなどして、怪我をさせるような行為も虐待となり犯罪ですので、どうしても我慢できないといってもそのような行為は行わないでください。根気良く猫よけを続けていきましょう。
タグ:猫よけ
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