小規模な猫よけには


花壇やプランター等の小範囲な部分の猫よけや、猫の通り道となるところが狭いところであれば、猫の足の裏を刺激するような猫よけグッズでも効果的です。

右の写真にある「キャットカット」のようなトゲのあるものを、猫が来て欲しくないところ、猫の通り道になっているところに敷き詰めてください。
トゲが肉球を刺激するのを嫌って、猫はそこを避けて通るようになります。

トゲトゲしたものを敷き詰めることになりますので、見た目はあまりよくないかもしれませんが、手軽にできる猫よけです。

超音波での猫よけグッズ

猫よけには「猫の嫌がる臭いを出すモノ」「猫が警戒するモノ」「猫が物理的に嫌がるモノ(トゲや粘着シート等)」等ありますが、猫の習性からすると「超音波を使用したモノ」が一番有効なのではないでしょうか。
猫よけに使用される超音波というのは、人間にはほとんど聞こえず(まれに聞き取れる人もいますが)猫には聞こえる周波数(音域)の音のことです。このような音を大音量で鳴らされるため、猫が寄ってこなくなるというしくみです。


超音波を使用した猫よけ機は各社からいくつか発売されていますが、今回はガーデンバリアミニをご紹介します。

超音波を使用した猫よけ機は高価な物がほとんどですが、こちらの商品は半年間の返品返金保障がありますので、使ってみて効果がなかった場合は返金してもらえます。ですので、「買ってみたけど効かなくてゴミになった」なんてことはありません。

こちらの商品の特徴は

【猫が来たときだけ超音波を出す】

赤外線センサーにより猫が来たときだけ超音波を出し、猫がその場から逃げ去ると10秒程度で待機モードになります。
電池の消耗を抑えられますので、電池の交換頻度が抑えられます。(1日10回作動したとして、約4ヶ月使用できます)

【猫を傷つけずに追い返す】

猫は飼い猫はもちろんのこと、ノラ猫も法律で保護されています。そのため安易に捕獲したり、殺傷すると処罰の対象になります。
超音波での猫よけは音で猫を追い返すため、猫を傷つけることなく、また環境を汚すことなく猫よけができます。

【慣れによる失敗を無くす】

猫よけでよくあるのが、最初は効いていたけど徐々に効果がなくなってしまったというケースです。
猫は縄張りをもって行動する動物であるため、多少イヤなものがあってもその場所を死守しようとします。環境に変化があると最初は警戒して逃げていきますが、じっくり観察し、それが命に危険が無いと判断した場合はまた戻ってきます。もちろん法律的にもそうですが、倫理的に猫の命を脅かすものを設置する訳にはいきませんので、猫を慣れさせない工夫が必要になってくるのです。
猫にとっては、超音波も長時間聞いていれば慣れてしまいます。これを防ぐには、超音波の周波数を変動させてしまえば良いのです。こちらの商品では、猫の動きによって超音波の周波数をランダムに変動させて猫の慣れを防止ししています。(実用新案)

【簡単設置】

電池を入れて、被害場所に向けて置くだけの簡単設置。電源の配線も必要なく、また、簡易防水ですので雨のかかる場所に置いても大丈夫です。
タグ:猫よけ

陶器の猫よけグッズ

猫よけ ガーデンキャットU猫よけを設置するにも、できればおしゃれなものが良いですよね。特に花壇等のガーデニングの猫よけにトゲトゲのものとかは置きたくないですね。

そういう方のために、右の写真のような陶器でできた猫よけ『GARDEN CATU』もあります。
赤外線センサーを内蔵していて、5m以内に近づいた猫の体温を感知し、低いうなり声をあげることによって、猫を撃退します。
また、暗くなると目に取り付けられたLED(発光ダイオード)が点滅します。

この猫よけ器は屋外使用であり、また乾電池で動作しますので、置き場所も自由に選べます。


猫に似せた簡易的なものはこちら
タグ:猫よけ

猫よけに酢

猫よけの方法にもいろいろあり、猫よけスプレーをまいたり、レモングラスを植える等といった対処法があります。
ただ、猫よけスプレーは大量に必要になるうえ、その分価格も高価になります。またレモングラスは耐寒性がないため、地植えにはできないという難点があります。

そこで、簡単・安上がりな猫よけの方法として「」を使用します。
もちろん、酢をそのまま使ったのでは臭いので、10〜20%程度で薄めて使用します。

この液を猫がよく糞尿をするところや、猫の通り道になっているところ、敷地の境界などにまいてください。
最初のうちはちょっと臭いますが、数時間もすれば臭いはなくなります。毎日まく必要はありませんが、2、3日おきくらいにまいておいたほうが良いでしょう。ただし、雨が降ってしまうと猫よけの効果がなくなってしまいますので、雨が降った後は忘れないようにまくようにしましょう。

しばらく続けると、猫も学習しますのでしだいに来なくなります。

もちろんこの方法も他の猫よけと同様、すべての猫に効果があるというわけではありません。特に飼い猫は、人間の出すいろいろな臭いに慣れてしまっているので効果は薄いかもしれません。

車のボンネットや屋根に登られて困っている方、花壇や庭を荒されて困っている方、簡単ですので高価な猫よけグッズを購入する前に一度試してみてください。
タグ:猫よけ

猫の飼い主の責任 − 猫よけ

隣の家の猫が、自分の家の庭に糞をする。」「野良猫に餌を与える人がいて、野良猫の糞害に困っている。」いろいろと猫よけをするのもいいですが、猫の飼い主や餌付けしている人に注意をするのも一つの方法です。

環境省が「家庭動物等の飼養及び保管に関する基準」というものを定めていますので、その抜粋をご紹介します。

>ねこの飼養及び保管に関する基準
>ねこの所有者等は、周辺環境に応じた適切な飼養及び保管を行うことにより人に迷惑を及ぼすことのないよう努めること。

ねこの所有者というのは、猫を飼っている人はもちろんのこと、野良猫に定期的に餌を与えている場合、餌を与えるということは飼育と認められるため、その人も猫の所有者とみなされます。

また、
>所有者等は、自らが飼養及び保管する家庭動物等が公園、道路等公共の場所及び他人の土地、建物等を損壊し、又はふん尿その他の汚物、毛、羽毛等で汚すことのないように努めること。

という記述もあり、別の指針である「犬及びねこの飼養及び保管に関する基準」でも
>犬又はねこの所有者又は占有者は、犬又はねこの本能、習性及び生理を理解し、家族同様の愛情をもって保護するとともに、人の生命、身体又は財産に対する侵害を防止し、及び生活環境を害することがないよう責任をもって飼養及び保管に努め、並びに犬又はねこの所有者は、犬又はねこを終生飼養するように努めること。

とされています。

猫などの動物の権利がよく主張されますが、飼い主の義務も果たしてもらう必要があります。
こちらに「家庭動物等の飼育及び保管に関する基準のあらまし」というパンフレットがありますので、猫を放し飼いにしている飼い主や、餌付けをしている人に渡してみるのも良いかもしれませんね。
猫よけだけで対応できなくなってしまった場合に、考えてみてください。


「家庭動物等の飼養及び保管に関する基準」全文
「犬及びねこの飼養及び保管に関する基準」全文
タグ:猫よけ

猫よけ − 猫が寄り付かなくなる方法

高価な猫よけ装置を購入するのも良いのですが、ここでは手軽に出来て効果があったものをいくつかご紹介します。

猫よけを行う前に、猫がした糞やおしっこの臭いを取る必要があります。臭いをとった後に、猫が嫌がる臭いのものを撒いたり、嫌がる物を置いたりしましょう。

・糞やおしっこをしたところに、消石灰を撒きます。粉を撒いている間は臭いがなくなりますので、猫が来なくなります。
・コーヒーのカスを撒いておくと、臭いを嫌って猫が来なくなります。コーヒーのカスは湿っていても乾燥させていても良く、まんべんなく撒くようにしましょう。
・漂白剤を原液のままコップ2分の1ぐらい撒いてみましょう。漂白剤の臭いを嫌って、猫が来なくなります。
・木酢液や竹酢液を薄めて撒くと、猫の糞やおしっこの臭いが消えて、猫が来なくなります。
・猫は手に付いた物を舐める習性があります。猫の通り道や糞をする場所に灰を撒いておくと、それを嫌って来なくなります。
・猫は排便をするときに掘る習性があります。猫の爪に引っかかるような網(網戸用の網など)を排便場所に敷くと、それを嫌がって来なくなります。
タグ:猫よけ

猫よけと動物愛護

のら猫や近隣の飼い猫の糞による被害で、どんな猫よけをしても被害が一向になくならず、耐えられなくなり、猫を捕獲して自力で帰って来れないぐらい遠くに捨てに行くといったことをよく聞きます。

しかしこの方法は、刑事罰の対象になります。

猫は法律上「愛護動物」と規定されています。
これは人間の飼育下にある動物という意味であり、猫を捕獲した時点で、捕獲者は法律上、捕獲した猫の所有者に準ずる扱いとなり、終生飼養の義務が発生することになります。
猫を捕獲してしまったら、飼うか、飼い主を探すしかありません。

捕獲した猫を別の場所で放すといった行為は、法律上「遺棄」という行為にあたり、刑事罰(50万円以下の罰金)の対象になりますので、充分ご注意ください。

ですので、飼う事が目的での捕獲であれば法律上はなんの問題もありません。

もちろん猫に石をぶつけるなどして、怪我をさせるような行為も虐待となり犯罪ですので、どうしても我慢できないといってもそのような行為は行わないでください。根気良く猫よけを続けていきましょう。
タグ:猫よけ

猫よけの秘薬の作り方

猫はコーヒーや正露丸、クレゾール等の臭いを嫌がるということは、以前に書きました。以前の記事はこちら

以前にテレビ番組(NHK)で紹介され、効果的であった「猫よけ液」の作り方が、ホームページ上に掲載されていますので、ご紹介します。

木酢液を使って、ご家庭で簡単に「猫よけ液」を作ることができますので、一度お試しください。

猫よけ液の作り方はこちら
  効果抜群「猫よけの秘薬」の作り方
タグ:猫よけ

猫よけに超音波を使う

猫を撃退する方法に超音波を使用するものがあります。

これはどのようなものなのでしょうか? また、効果はあるのでしょうか?

超音波とは
人間の耳で聞こえるのは、周波数が20〜20kHzのいわゆる「音波」と呼ばれるものです。
超音波とは20kHz以上の人には聞こえない音のことです。


それでは、なぜ猫よけに超音波なんでしょう?

人間の耳での上限は20kHzに対して猫は60〜100kHzまで聞き取ることができます。(犬は40kHz)
猫よけとは猫の嫌がることをすれば良いわけですから、大きな音を出すというのも1つの手です。このとき人間の聞こえる「音波」では近所迷惑になりますので、人間には聞こえなくても猫には聞こえる「超音波」で大きな音をだすと猫が嫌がって逃げていくのです。
このように超音波は、猫よけとして効果を上げているのです。


超音波による猫よけ器の一例




あと心配なのは、超音波が人体に害を及ぼすかどうかですが、超音波には「電磁波」や「低周波」のような害はありません。人間の肌に直接触れる美顔器や歯ブラシにも使われていますので、人体にも環境にも無害です。
もちろん、超音波猫よけ器が発する超音波も人体に無害です。

我々の身近で使われている超音波の例として、次のようなものがあげられます。
・メガネ屋さんで洗浄サービスとして使われている、メガネ用洗浄器
・超音波歯ブラシ
・胎児の検診
タグ:猫よけ

猫が嫌いな植物(猫よけを効果的に使うために)

猫が進入して欲しくない庭や花壇には、猫が嫌がる植物を植えるというのも、猫よけとして効果的です。

それでは、猫よけとして使われている、猫が嫌いな植物にはどのようなものがあるでしょう?

猫不寄(ネコよらず)
ミカン科ヘンルーダ属の耐寒性のある比較的丈夫なハーブの仲間です。柑橘系の匂いがし、オーストラリアではネコが嫌がる植物として人気が高い植物です。夏には黄色い花が咲き、高さは1mになります。
猫不寄はこのような植物です。
「クリック」


コリウス カニナ
犬や猫、狐に対して忌避効果のあるシソ科に属するハーブです。お庭に植えると、この植物の発するにおいを嫌ってのら猫などが近づかなくなります。葉は明るいグリーンで花壇用の素材としてもおすすめです。
草丈は30〜50cmになります。
コリウスカニナはこのような植物です。「クリック」

これらの匂いを発する植物も、すべての猫に猫よけとして効き目があるわけではありません。特に飼い猫の場合は、柑橘系の匂いに慣れているので効き目は薄い可能制があります。
タグ:猫よけ
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。